地方独立行政法人 大牟田市立病院|形成外科

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地方独立行政法人 大牟田市立病院

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診療科・各部門のご紹介

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形成外科

◆この地域の疾患環境に適応した機能病院として、開業なさっている先生とともに地域の医療を充実させていきたいと思います。どうしたらよいかとお悩みの際には、電話でもよろしいですのでご相談くだされば幸いです。
◆糖尿病足の治療の一環として予防的フットケアを行っております。
◆平成27年度の手術症例は全310例でした。
◆月に一度、久留米大学形成外科・顎顔面外科清川教授の診察日を設けております(不定期)。最近は難治性足潰瘍や褥瘡、熱傷を含む外傷、眼瞼下垂、先天異常、傷跡や巻きつめの治療、悪性腫瘍切除後の再建などを積極的に行っております。
◆また、先天的な異常で機能的な問題があり手術を必要とする場合に、育成医療という制度があり、18歳の誕生月まで利用できます。気軽にご相談ください。

しーちゃんの部屋

春日 麗

春日 麗(形成外科部長)
[ 形成外科一般 ]

●久留米大学(平成4年卒)
●日本形成外科学会専門医
●日本創傷外科学会専門医
●日本褥瘡学会認定医
●日本麻酔科学会標榜医
●日本医師会認定産業医
●褥瘡認定治療師
●フスフレーガー(FSI認定)
●日本頭蓋顎顔面外科学会会員
●日本静脈経腸栄養学会会員
●日本フットケア学会会員
●日本熱傷学会会員
●日本創傷外科学会会員
●日本下肢救済・足病学会会

■形成外科(外来受付6) ※診療の都合により変更する場合があります。

診察室 
52  AM 春日 麗 休診 春日 麗
春日 麗 春日 麗 春日 麗
PM 外来手術
フットケア
外来手術
フットケア
全麻手術
(手術室)
外来手術
フットケア
外来手術
フットケア
全麻手術
(手術室)
 

※土曜日は9時30分からの診察になります。
■初診の方へ⇒来院前に電話にて診察予約が可能です。
(※代表電話:0944-53-1061にて形成外科外来とお伝えください。)

   予約については 「紹介患者予約制のお知らせ」 をご参照ください。

■フットケア外来について

 当院では治療やケアが必要な患者様に対して、フットケアを行っております。
 糖尿病のある方はもちろんですが、糖尿病ではなくても、脚の変形や胼胝(たこ)、鶏眼(うおのめ)、足趾の変形などの足に関するトラブルを抱えておられる患者様に対して対応しております。
 巻き爪に関しては、手術を始め保存的治療(VHO,マチワイヤー矯正、ポドフィックス、コンビペッド、いずれも自費診療になります。下記、価格表をご参照ください。)を行っております。
 また、靴に関してのご相談も受けております。
 最後の最後まで、自分の足でしっかり歩く為に、足の健康を維持して行く為に、必要がございしたら是非ご相談ください。
【参考:料金例】


VHO(1爪) 超弾性ワイヤー(1爪)
(マチワイヤー)
ポドフィックス(1爪) コンビペッド(1爪)
初回 ¥25,110~ ¥13,820~ ¥11,390~ ¥12,030~
2回目以降 ¥18,090~ ¥2,480~ ¥4,370~ ¥5,010~

※それぞれ、2爪以上,爪の状態,ワイヤーの使用本数により料金がかわります。

■ボトックスの注射治療を受けた患者様へ Injection.jpg

ボトックス注射は汗を出す汗腺という部分をコントロールしている交感神経をマヒさせることで、発汗を押さえる治療法です。
腋窩多汗症や腋臭症などに効果があるとされ、保険診療が認められています。
一般的には一度注射すると効果は3~4ヶ月持続するといわれており、春先に注射を受けると初秋の頃まで効果があるとされています。

・注射の当日の入浴が可能です。過度な刺激を避けるために、強くこすったりするのはやめてください。
・制限は特にありません。運動や旅行など、特に問題なく可能です。

ボトックスは、治療対象となる患者様が来院されてから、病院が薬剤を取り寄せることから、来院した日に治療を受けることは原則できません。
2回目のボトックス局注をご希望の場合は、電話で予約をお取りください。

何かありましたら、形成外科外来(外来6ブロック)までおたずねください。

■無水エタノールを用いた硬化療法について

 これまでポケットを伴う褥瘡は、ポケット切開を行い、内腔を明視下において治療を進めていました。しかしながら、褥瘡を持つ方の多くは高齢で多くの基礎疾患を持っていたり、栄養状態が悪いことが多いのですが、大きなポケット切開を行うことは、出血を伴い、時として非常に侵襲的なことがあります。
 今回、当院では無水エタノールを用いた褥瘡硬化療法を導入しました。これは、エタノールによる組織反応を利用し、褥瘡の内腔を癒着させ、ポケットを縮小あるいは消失させるという治療法で、約10年ほど前から国内のいくつかの施設で行われている治療法です。
 ポケット部分にドレーンを留置し、その後穴の部分を縫縮しドレーンから無水エタノールを注入し、5,6回エタノール液の注入吸引を繰り返します。最後にエタノールを全部回収した後、手術を終了します。これによって内腔に反応が生じ、内腔が収縮することによってポケットの縮小あるいは消失を期待する治療です。
 この治療の適応は、全部のポケットのある褥瘡にあるわけではありませんが、導入が可能な褥瘡もあるようです。ぜひ一度ご相談ください。

プレゼンテーション1.jpg

■メディカルパティオ