地方独立行政法人 大牟田市立病院|外科・腫瘍外科・呼吸器外科

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診療科・各部門のご紹介

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外科・消化器外科・腫瘍外科・呼吸器外科

◆常勤医7名体制で食道から直腸まで消化管全体と肝胆膵領域の疾患を中心に診療にあたっています。
◆2013年より呼吸器外科を開設し呼吸器疾患も積極的に取り扱うようになりました。
◆乳癌診療もガイドラインに沿って行っております。
◆外科治療に関しては幅広く対応可能となっております。
◆外来診療は月曜~金曜で土曜は交替で1名が対応しております。
◆受付時間は通常午前11までで、午後は随時対応しております。
◆月曜日から金曜日までの午前・午後で手術を行っております。
◆救急患者は24時間受け付けております。

【末吉 晋】
平成19年4月1日付で副院長兼外科部長として赴任いたしました。消化器外科、特に食道外科を中心に、長年研鑚をつんでまいりました。

【永松 佳憲】
平成25年7月に赴任しました。呼吸器外科を中心に診療に当たります。

【笹原 弘子】
平成26年6月に再赴任しました。消化器外科と食道外科を中心に診療に当たります。

【岡 洋右】
平成27年7月に赴任しました。消化器外科を中心に診療に当たります。

*食道:食道癌、逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア、食道アカラシアなど。

  • 内視鏡治療:早期癌(m1~sm1)に内視鏡的粘膜切開術やAPCを行っています。食道狭窄に対して内視鏡的拡張術。
  • 手術療法:通常の食道癌切除では胸部は小切開。腹部はHand assist Laparoscopic surgeryを行っています。食道裂孔ヘルニア、アカラシア → 腹腔鏡下手術。Nissen、Heller-Dor。
  • 化学療法・放射線療法:抗癌剤(CDDP、5-FU、Docetaxel、Paclitaxel)。放射線は新しい機械になり、精度が向上しています。

*胃:胃癌、潰瘍穿孔など。

  • 内視鏡治療:高分化型 粘膜癌は内視鏡的粘膜下剥離術(ESD)を行っています。適応拡大病変に対しても行うことがあります。
  • 手術療法:胃癌治療ガイドラインに準じた手術をしています。標準的な開腹手術に加え腹腔鏡を用いた手術も行っております。HALS(Hand assist Laparoscopic surgery)による胃全摘術は鏡視下手術の利点と、直視下に再建することにより、安全に短時間で手術が行えます。適応症例には腹腔鏡下胃切除術、D2郭清も行っております。術後疼痛、整容性においても大変優れており、患者さんには大変喜ばれております。
  • 化学療法:TS-1、CDDP、Taxsol、Docetaxel、アブラキサン、ゼローダ、ハーセプチン中心静脈ポートを造設し、外来や入院で化学療法行っています。

*大腸:大腸癌、憩室炎。

  • 手術療法:大腸癌治療ガイドラインに準じた手術。2007年度より進行癌症例に対しても症例に応じて腹腔鏡下手術を行っております。根治性のみならず整容性においても大変優れており、術後の疼痛、回復においても従来の開腹手術と比べ良好な結果を得られております。         
  • 化学療法:中心静脈ポートを造設し、FOLFOX、FOLFIRI、XELOXをKey drugとして分子標的薬のアバスチン、アービタックス、ベクティビックスを併用することにより、進行再発大腸癌症例の予後の更なる改善が認められるようになりました。レゴラフィニブ、ロンサーフも採用しています。

*肝・胆・膵:肝細胞癌、胆管癌、膵癌、転移性肝癌、胆石、胆嚢ポリープ、肝硬変、脾腫、食道胃静脈瘤。

  • 手術療法:肝細胞癌においては、3DCTにて術前評価を十分に行った上で、肝機能に応じて系統的切除から、亜区域切除、部分切除、RFAを行っています。転移性肝癌においても、積極的に肝切除、RFA(ラジオ波)をエビデンスに基づき施行しています。胆管癌、膵臓癌においても、ERCP、血管造影など当院内科と十分検討し、肝切除、膵頭十二指腸切除、膵体尾部切除を行っています。手術不能の場合の胆管空腸、胃空腸吻合などのバイパスもQOLを考慮し行っています。術前術後化学療法(ジェムザール、TS1)+放射線治療も行っています。胆石、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症においては、腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行しております。肝硬変における、血小板減少の改善、インターフェロン治療へむけて、脾臓摘出、食道胃静脈瘤改善目的でハッサブ手術も行っています。

*乳房:乳癌、乳腺炎など。
 乳癌治療ガイドライン、St.Gallenコンセンサスに基づいた標準治療を行っております。局所進行癌に対しては術前化学療法を積極的に行い、ダウンステージングを行った上で手術を行っております。

  • 乳癌検診:触診、エコー、マンモグラフィー
  • 手術療法:リハビリを含め1~2週間の入院治療となります。乳房温存切除+放射線療法。Auchincloss手術。色素法によるセンチネルリンパ節生検も行っております。
  • 化学療法:外来化学療法室を設けており、原則外来での通院治療となります。術前化学療法(FEC、Docetaxel)、術後補助化学療法(FEC、Docetaxel、EC、TC、ハーセプチンなど)。進行再発症例に対する化学療法。新薬もいち早く採用し、使用できるようにしています。
  • 放射線療法:乳房温存術後、局所再発症例、骨転移症例
  • ホルモン療法:SERM、SERD、アロマターゼ阻害剤 LH-RH アゴニスト

*呼吸器疾患
 肺癌、縦隔腫瘍、転移性肺腫瘍、気胸など呼吸器外科全般を行っています。通常の肺葉切除に加え、小開胸や胸腔鏡を用いた部分切除、区域切除も行っております。

*鼠径ヘルニア
 メッシュを用いた手術をしております。2、3日の入院になります。

*痔核手術、虫垂炎、消化管穿孔、その他。

* 中心静脈ポート造設
 化学療法を施行時は積極的に中心静脈ポートを造設しています。エコーガイド下に内頚静脈よりカテーテルを挿入するため30分程度の短時間で手術できます。
在宅中心静脈栄養用にも同じ手法で造設可能です。手術は日帰りもしくは1泊2日入院で行っています。

末吉 晋

末吉 晋(副院長・外科部長・栄養科部長・臨床研究管理室室長・病歴管理室室長)
[ 消化器外科 ]

●防衛医科大学(昭和56年卒)
●久留米大学外科 臨床教授
●日本外科学会専門医・指導医
●日本消化器外科学会専門医・指導医
●日本胸部外科学会指導医
●日本食道学会認定医
●がん治療暫定教育医
●ICD(インフェクションコントロールドクター)
●日本臨床外科学会評議員
●日本食道学会評議員
●日本外科感染症学会評議員
●検診マンモグラフィー読影医

永松 佳憲

永松 佳憲(呼吸器外科部長)
[ 呼吸器外科 ]

●久留米大学(昭和58年卒)
●日本外科学会専門医・指導医
●日本胸部外科学会指導医
●日本呼吸器外科学会指導医
●呼吸器外科専門医合同委員会 呼吸器外科専門医
●日本呼吸器学会専門医・指導医
●日本消化器外科学会認定医
●日本臨床外科学会評議員
●日本呼吸器外科学会評議員
●久留米大学外科学講座講師

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笹原 弘子(消化器外科部長)
[ 消化器外科一般 ]

●久留米大学(平成5年卒)
●日本外科学会専門医
●日本消化器外科学会専門医
●日本食道学会認定医
●検診マンモグラフィー読影認定医

津福 達二

岡 洋右(腫瘍外科部長)
[ 消化器外科一般 ]

●久留米大学(平成8年卒)
●日本外科学会専門医・指導医
●日本消化器外科学会専門医
●日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医

金本 亮

赤司 昌謙(外科医員)
[ 外科一般 ]

●久留米大学(平成17年卒)
●日本外科学会専門医

最所 公平

緒方 傑(外科医員)
[ 外科一般 ]

●福岡大学(平成24年卒)

■外来(外来受付7) ※診療の都合により変更する場合があります。

診察室
01 末吉 晋 赤司 昌謙
岡 洋右 末吉 晋 交 替
02 藤嶋 誠一郎 永松 佳憲 笹原 弘子 永松 佳憲 緒方 傑  
03         津福 達二  

  • 東4階にあります。
  • 下線の引いてある医師が初診担当です。
  • 月・金曜日以外は初診担当の決まりは特にございません。
  • 診察室02の火・木曜日は呼吸器外科です。

    予約については 「紹介患者予約制のお知らせ」 をご参照ください。

  • 診察室03の金曜日は乳腺外科です。

■検査

上部消化管造影  月・火・木・金の午前中 すべて予約制ですが急患は
その限りではありません。
上部消化管内視鏡  月・火・木・金の午前中
下部消化管内視鏡  月・水の午後
血管造影  水・金の午後

  • CT・MRI検査は予約制ですが、急患はその限りではありません。