地方独立行政法人 大牟田市立病院|血管外科

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地方独立行政法人 大牟田市立病院

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診療科・各部門のご紹介

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血管外科

◆大牟田市立総合病院時代の1995年4月に血管外科が開設され今年度で21年目を迎えます。当初外科の一員としてスタートし、2007年に血管外科として独立した診療科となりました。
◆現在診療には藤野、大野の2名であたっており、月曜、金曜を手術日として定例の手術を行っています。
◆平成24年度より腹部大動脈瘤の血管内治療であるステントグラフト内挿術の実施施設認定を取得し、これまでの人工血管置換術に加え低侵襲な手術を行えるようになりました。
◆外来は火曜・水曜を大野が、木曜を藤野が担当しております。緊急時にも可能な限り対応いたしますので、これまで同様よろしくお願いいたします。

【腹部大動脈瘤】
 これまでの開腹人工血管置換術に加え平成24年度よりステングラフト内挿術実施施設認定を取得しました。ステントグラフト内挿術は動脈瘤の形態による適応があり、すべての方で実施可能と言うわけではありませんが、開腹手術がハイリスクの方でも、より低侵襲治療が可能となりました(2015年度は腹部大動脈瘤28例のうち開腹手術12例、ステントグラフト16例でした)。

【閉塞性動脈硬化症】
 間欠性跛行から虚血性の壊疽までTASCⅡ(Trans-Atlantic Inter-Society Consensus Ⅱ)という世界規模のガイドラインを参考に治療を決定しており、内服+運動による保存的加療から血管内治療、バイパス術まで実施しています(2015年度は閉塞性動脈硬化症71例のうちバイパス手術16例、血管内治療55例でした)。

【下肢静脈瘤】
 これまで入院、腰椎麻酔で行っていたストリッピング術に局所麻酔法を導入し、日帰りあるいは2泊3日程度の短期入院での手術が可能となっています。また平成26年8月から静脈瘤のラジオ波焼灼術を導入し、より低侵襲での治療が可能となっております(2015年度は下肢静脈瘤102例のうちストリッピング手術34例、ラジオ波治療68例で、うち外来手術が37例でした)。
 → pdf レーザー治療の詳しい内容はこちら(PDFファイル)

【内シャント造設】
 透析患者さんのブラッドアクセスの作成は当院の腎臓内科とともに行っており、新設のシャントから人工血管を含めた再手術症例にも取り組んでいます。

藤野 隆之

藤野 隆之(副院長・医療安全対策室長)
[ 血管外科、外科一般 ]

●久留米大学(昭和60年卒)
●日本外科学会専門医
●久留米大学外科学講座講師

坂下 英樹

大野 智和(血管外科医長)
[ 血管外科、外科一般 ]

●宮崎大学(平成17年卒)
●日本脈管学会認定脈管専門医
●日本血管外科学会認定血管内治療医

■血管外科外来診察医(外来受付7) ※診療の都合により変更する場合があります。

診察室
01     大野 智和      
03
大野 智和 藤野 隆之 藤野 隆之



 緊急性を要する疾患もあり、手術等で不可能でなければ他の日も診察にできるだけ対応しております。お急ぎの場合は直接、血管外科(藤野または大野)まで電話連絡をお願いいたします。

   予約については 「紹介患者予約制のお知らせ」 をご参照ください。

■手術症例数の推移

術式 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
腹部大動脈疾患 12 13 12 27 18 27 31 28 19
末梢血管 17 22 21 37 31 30 51 71 53
下肢静脈瘤 45 39 52 68 36 54 72 102 66
その他 10 18 16 22 16 17 20 29 22
内シャント 57 49 56 71 90 72 82 96 109
総数 141 141 157 225 191 214 254 326 269