地方独立行政法人 大牟田市立病院|腎臓内科・腎センター

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腎臓内科・腎センター

◆現在、2人の腎臓内科常勤医にて腎炎・慢性腎不全・急性腎不全・電解質異常・透析合併症・ブラッドアクセストラブル・アフェレーシスと幅広く診療を行っています。
◆腎臓病の多くは検尿異常(蛋白尿や潜血尿)を認める以外は無症状のことが多く、末期腎不全に至るまで気がつかないこともあります。また、多くの腎臓病は不可逆的な経過を辿るので、進行して腎不全に陥ると最終的に透析療法が必要となります。従って、早期発見・早期診断、早期治療が非常に重要です。
◆当院では平成23年度から久留米大学のサポートで腎生検が行える体制が整いましたので、現在積極的に組織診断をして腎炎(IgA腎症・ネフローゼ症候群・血管炎等)の治療を行っております。
◆近年、蛋白尿陽性の腎疾患もしくは腎機能低下(eGFR 60mL/分/1.73㎡未満)が3ヶ月以上持続している状態という慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease:CKD)の概念が提唱され、世界的に腎臓病に対する取り組みが進んでいます。また腎臓病そのものが心血管疾患の独立した危険因子であることも明らかになっており、今後いかに慢性腎臓病を治療し、心血管疾患を予防するかが我々腎臓内科医の大きな課題であります。
◆腎臓病のみならず、生活習慣病やメタボリック症候群に対しても、医師からだけでなく、薬剤師・栄養士・看護師と連携し、腎臓病患者さんの自己管理を少しでもスムーズに出来るように対応しています。
◆腎センターは、透析ベッド数は18床で、外来維持透析患者以外にも透析導入患者や重症度の高い入院透析患者を重点的ケアしており、近隣の透析施設の御紹介患者に対してはできる限り迅速に受け入れできるよう体制を整えています。その他、持続的血液濾過透析・血漿交換・血液吸着・白血球除去療法など各種血液浄化療法にも対応可能です。
◆血液透析患者のシャントトラブルに対しては当科で血管形成術 (PTA)を行っており、年々症例数は増加していますが、近隣の透析施設の依頼にできる限り応えられるよう取り組んでいます。現在毎週水曜日の午前がPTAの治療日となっておりますが、その他の曜日でも迅速に対応できる体制を取っております。
 また、シャント手術(再建術も含む)においては、当院血管外科と協力して作製しております。

  平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度
シャント手術数 51 75 85 61 78
人工腎臓(導入期)の施行件数 305

322

284

315 312
腎生検(H23~) -

5

15

15 8
シャントPTA 133

134

122

132 138


◆月・水・金 2クール、火・木・土 1クール、夜間透析はありません。
◆平成25年度より久留米大学病院と連携して腹膜透析外来(週1回木曜日午後のみ)を開設しております。

永野 真喜雄

田中 将博(腎臓内科部長)
[ 腎疾患、透析 ]

●久留米大学(平成12年卒)
●日本腎臓学会専門医
●日本透析医学会専門医
●日本内科学会総合内科専門医

甲斐田 裕介

藤澤 宏亘(腎臓内科医員)
[ 腎疾患、透析

●久留米大学(平成22年卒)
●日本内科学会認定医

■腎臓内科(外来受付1) ※診療の都合により変更する場合があります。

診察室
04 田中 将博 藤澤 宏亘
田中 将博
柴田 了 休診
新患担 藤澤 宏亘 田中 将博 田中 将博 藤澤 宏亘
藤澤 宏亘

  • 土曜日は休診です。
  • 下線付き医師は、主に初診担当です。