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内視鏡センター

●H27年5月、北増築棟として救急外来入り口横に専有敷地を設け、総面積264m2を有する内視鏡センターを開設しました。内視鏡室は十分なスペースの3室構成とし、非侵襲的で高度先進的な機器(今回の創設にあたり、最新のLUCERA290 ELITEを導入)にて診断・治療を提供します。メインの内視鏡1室はセントラルユニ(株)社製天井懸垂機器(シーリングペンダント)を導入し、機能的な治療空間を確保するとともに、安全性、感染衛生管理の観点からも効果的なシステムを構築します。また、内視鏡管理システムとしてNEXUS(FUJI FILM)の末端を配備し、患者割り付け・認証・タイムアウト・実施入力・病理ラベル発行・過去の履歴照会等に用いています。
患者様鎮静後の安全を確保するために、センター内に吸引・酸素の配管とバイタルモニターを完備した4つのリカバリーブースを設置。検査後ストレッチャーのまま搬入が可能になっています。また、患者様プライバシー確保のため専用更衣室5室(各室に大腸前処置用トイレとリクライニングチェアー、TVを完備)を設けています。検査を受ける患者様が使い易くかつ安全性を重視し取り組みました。
●近年増加傾向にある胆・膵疾患に対応するために新たにERCP専用透視室を設け、FPD搭載X線透視システム(Ultimax-I, 東芝メディカルシステムズ)を新規導入しました。多角的視野を提供する高速移動Cアームと最適透視画質処理技術を搭載しており幅広いニーズに応えます。
●教育の観点においても中堅~上級医による臨床研修医や新規入局者の技術指導体制(3~6ヶ月の初期ルーチン検査期間を経て、生検採取、止血治療、ポリーペクトミーと手技を順次段階的に習熟してもらう)を敷き、また定期に内視鏡カンファランスを開催することなど初級者にとって望ましい環境づくりをしています。
●有明、南筑後地区における基幹病院としての当センターの役割は、開業医をはじめ地域医療機関と密に連携を取ることにより急速な高齢化社会を取り巻く環境に対応し、最新、最善の医療を提供できるよう努力し地域完結型の医療を実践することを念頭においています。


P1040553.JPG撮影室


P1040543.JPG更衣室


P1040545.JPGリカバリーブース(回復室)


  •  上・下部内視鏡のスクリーニング検査は連日行われ、食道・胃・大腸の腫瘍性病変に対する内視鏡治療も近年件数が大幅に増加しています。また、胆膵疾患の内視鏡診断・治療や小腸内視鏡検査などX線透視下での検査・治療も積極的に行っています。日本消化器内視鏡学会指導医をはじめとする経験豊富な医師が検査を担当し、体への負担や苦痛の少ない検査を目指して努力いたします。
  • 内視鏡内科部長 田宮 芳孝

P1040547.JPG説明室


P1040549.JPG受付



■当センター設備・備品

上部消化管内視鏡 7本
GIF-H290Z 1本(NEW)
GIF-H290 3本(NEW,NEW,NEW)
GIF-H260Z 2本
GIF-XP260 1本
下部消化管内視鏡 4本
PCF-H290I 1本(NEW) 
CF-Q260AI 1本
PCF-Q260AZI 1本
PCF-Q260AI 1本
 十二指腸スコープ 2本
JF-260V 1本
TJF-260V 1本
小腸内視鏡システム 2本
SIF-Q260 1本(NEW)
OBCU 1台(NEW)