地方独立行政法人 大牟田市立病院|緩和ケア

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緩和ケア

■緩和ケアとは

 痛み・だるさなどの体のつらさ、不眠・不安などの気持ちのつらさ、生活・経済的な不安、家族関係など、患者さんやご家族に生じる様々な問題を評価し、生活の質を保つように患者さんやご家族を支えていく医療です、がんと診断されたときから病期を問わず、現在の治療と並行して行います。

■当院での取り組み
 当院は平成15年に地域がん診療連携拠点病院に指定されており、緩和ケアに関しても取り組んでいます。緩和ケアチームをつくり、週1回の回診、カンファレンスを行い、多職種で対応策を立てています。また、月1回は緩和ケア委員会を開催し、がん統計、緩和ケア依頼状況、麻薬使用状況、リハビリ状況、事例検討、緩和ケア関連情報の提供を行っています。平成21年度より毎年医師向けの緩和ケア研修会を開催しています。研修会の目的は基本的な緩和ケアの修得です。また、院内勉強会、院外医療機関向けの研修会・講演会も開催しています。

■緩和ケアチーム
 当院では、がんの治療経過中に生じる様々な苦痛に対しては、緩和ケアチームが介入し、回診、カンファレンスを行い対応しています。

  1. 身体症状担当医師
  2. 精神症状担当医師
  3. 薬剤師
  4. 緩和ケア認定看護師
  5. 管理栄養士
  6. 理学療法士
  7. 社会福祉士

その他、必要に応じて主治医、担当看護師、リンクナース、病棟師長が参加します。

  1. 週1回病棟回診、カンファレンス
  2. 回診記録記載、主治医への報告・提案
  3. 麻薬の初回処方
  4. 緩和ケアの普及・啓発

■緩和ケア外来
 がんの外来治療中に、体の痛みや吐き気などの症状や、気持ちのつらさ・不安なども起こることがあります。当院では緩和ケアチームを作り、回診やカンファレンスで各職種で対応策を立てています。外来支援としては緩和ケア外来を開設しています。

 完全予約制ですので、主治医、担当看護師、かかりつけ医に相談されて下さい。
原則として主治医、かかりつけ医の変更はありません。当科での診察後は主治医、かかりつけ医で治療を続けることになります。
 身体担当医師、緩和ケア担当看護師が対応しますが、緩和ケアチームでカンファレンスを行い、必要があれば、精神担当医師、薬剤師、社会福祉士、管理栄養士、理学療法士が対応します。
 当院は緩和ケア病棟は現在ありませんが、緩和ケア目的の入院に関しては緩和ケア病棟のある医療機関を紹介しています。

1 対象者

  • がん患者(1)身体的な症状、(2)精神的な症状、(3)その他のつらい症状
  • かん患者の家族(相談)

2 診察日

  • 毎週月曜日、水曜日 14:00~16:00

3 診察場所

  • 外来2ブロック

4 受診方法

  • 完全予約制

5 問い合わせ窓口

  • がん相談支援センター
  • 月曜~金曜 8:30~17:00
  • 0944-53-1061 (代表)