地方独立行政法人 大牟田市立病院|薬剤部

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地方独立行政法人 大牟田市立病院

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診療科・各部門のご紹介

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薬剤部

■薬剤部のご紹介 p_new.png

  • 【 薬剤部長 】高倉 栄治
  • 【 副薬剤部長 】畑瀬 圭佐
  • 【 主査 】白谷 雪子、中山 哲也
  • 【 薬剤部員 】全16名(男性:9名、女性:7名)
  • 【 がん薬物療法認定薬剤師 】1名
  • 【 緩和薬物療法認定薬剤師 】1名
  • 【 認定実務実習指導薬剤師 】3名
  • 【 栄養サポートチーム(NST)専門療法士 】1名
  • 【 福岡県糖尿病療養指導士 】2名
  • 【 日本薬剤師研修センター認定薬剤師 】7名
  • 【 日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師 】7名
  • 【 スポーツファーマシスト 】1名

薬剤部.jpg

基本理念のご紹介

■基本理念のご紹介

  • 安全・安心な医療を提供する
  • 医療情報の共有を図る
  • 日々研鑽(けんさん)に努める
  • ※病院薬剤師は、安全・安心・確実に医薬品の供給と情報を患者様にお届けするよう、病院内の安全管理や情報提供に重要な役割を担っています。

採用薬品に関する情報

■採用薬品に関する情報についてはこちら(協力機関:大牟田薬剤師会)
大牟田薬剤師会

■調剤・注射薬調剤
調剤・注射薬調剤医師からの処方や注射のオーダーに基づき、薬歴、用法、用量、飲みあわせ、投与間隔などの確認を行い調剤を行います。
注射薬についてはその日使用される患者様ごとの薬剤をセットし、病棟へ供給しています。
当院は平成19年10月より院外処方せんを発行しており、その発行率は約86%となっています。


■持参薬管理
持参薬管理当院では入院される際、普段服用されているお薬を持参していただいています。
薬剤部では入院時において、お持ちいただいたお薬を全て確認しています。


■薬剤管理指導業務
薬剤管理指導業務入院の際、薬などによるアレルギー歴や副作用歴の聞き取り、使用されるお薬の薬効・用法・用量・副作用・使用上の注意などをベッドサイドで説明しています。
また、ご入院中の服用状況の確認や副作用の早期発見などに努めるとともに、副作用対策など医師や看護師等に必要な情報の提供を行っています。
一部病棟においては回診に参加しています。


■抗がん剤ミキシング
安全キャビネットを配置した調製専用の部屋を薬剤部内に設置し、がん薬物療法に関わる専任の薬剤師が、全ての抗がん剤を無菌的に調製しています。
抗がん剤治療前日までに薬剤を準備し、あらかじめ登録されたレジメン(投与スケジュール)に基づき、準備された薬剤の内容・投与量・投与間隔・休薬期間について確認を行います。
治療当日は、治療開始の指示があってから、レジメン内容、投与量の変更、副作用の有無について再度確認を行い、無菌調製を開始します。無菌的に調製された抗がん剤は監査後、薬剤部から化学療法センターや病棟へ供給され、患者さまに投与されます。
また、がん専門領域における人材育成の面からも、先進の研修施設へ派遣を行うなど、がん薬物療法を安心・安全・確実に受けていただくためのさまざまな取り組みを行っています。

抗がん剤ミキシング

■TPN(高カロリー輸液療法)無菌調製
TPN(高カロリー輸液療法)無菌調製TPN(Total Parenteral Nutrition)は食事で栄養が摂れない患者さんに体の中心にある太い静脈(中心静脈)から点滴の形で補給する方法です。
薬剤部では、TPN専用の無菌調製室を設け、クリーンベンチ内で無菌的に調製した製剤を病棟に供給しています。


■ドラッグインフォメーション(DI業務)
ドラッグインフォメーション(DI業務)医薬品に関する情報の収集と提供などを行っています。
薬事委員会で審査に使用する資料の作成、電子カルテに必要な採用薬品のマスター整備、抗がん剤のレジメン管理、薬剤師会を通じて院外の調剤薬局への採用薬品情報の提供などを行っています。

「採用薬品に関する情報」はこちら →


■病棟業務カンファレンス
ドラッグインフォメーション(DI業務)毎週木曜日、病棟業務カンファレンスを開催しています。病棟における事例検討や症例報告を行い、スタッフ間の情報共有や意見交換を行っています。


■その他

  • 糖尿病教室
  • 委員会(がんレジメン、緩和ケア、感染対策、NST、褥創、治験審査 他)への参画
  • 学生実習の受け入れ
  • 地元中学生の職場体験等、地域に開かれた活動なども行っています。
  • 学会・研修会への参加、先進病院への研修、資格取得などに積極的な取り組みを行っています。

地元中学生の職場体験の様子.jpg

■薬剤師募集状況
現在の募集状況につきましては 「医療技術職募集情報」 をご確認ください。

平成25~27年度に採用された新人の声を紹介します。

【平成27年度採用 / 名城大(6年制)卒・女性】 p_new.png

イラストA.jpg私が当院薬剤部に就職し、最も実感していることは雰囲気の良さです。地元・愛知を離れ、初めての一人暮らしで慣れないことも多い中、仕事面でも生活面でも元気に過ごせている理由は、この素敵な職場環境のおかげだと思っています。業務においては、調剤やTPN・抗がん剤・院内製剤の調製時に、安全に投与してもらうため間違えることなく行い、気を配ることはもちろん大切ですが、医師や患者さんからの質問に対し、自分の答えが患者さんへの服薬に直接つながるため、緊張するだけでなく責任の重大さを改めて感じています。まだまだわからないことや自分なりに調べて出した答えに自信が持てず不安になることも多くあり、知識不足を痛感しています。そのような時には、先輩方が優しく丁寧に指導してくださるため、とても勉強になる毎日です。薬や疾患の知識をつけるだけでなく、患者さん一人一人のことをふまえてその知識を生かせるような、そして先輩方のように医療従事者や患者さんなどからも信頼され、それに見合うような薬剤師となれるよう日々努めていきたいです。


【平成27年度採用 / 福岡大(6年制)卒・女性】 p_new.png

イラストB.jpg大牟田市立病院に就職して1年近く経とうとしています。大学6年生の春、職場見学をさせて頂いた際、雰囲気の良さに惹かれ就職を決めました。当院は多くの診療科があるため、様々な疾患や治療など、幅広い知識を得ることができます。分からないことがあれば自分で調べることができる環境も整っています。また、調剤業務だけでなく、抗がん剤ミキシング、TPN無菌調製、病棟業務、持参薬のチェックなど、薬剤師の役割が多岐にわたることを感じています。学会や研修会にも参加しやすく、資格取得に積極的な職場であることも魅力的な点です。尊敬する先輩方や良き同期に囲まれたこの恵まれた環境を生かして、今後も薬剤師としてスキルアップしていきたいです。


【平成27年度採用 / 福岡大(6年制)卒・男性】 p_new.png

イラストC.jpg入職してもうすぐ1年になりますが、当院薬剤部は日々の業務から多くのことを学べる環境だと実感しています。当院は多岐に渡る診療科があるため採用薬品も多く、様々な処方を目にすることが出来ます。また、地域がん診療拠点病院ということもあり多くのレジメンに触れる機会がある点からも病院薬剤師として十分な知識・経験を積める環境だと思います。一方で薬剤部は、非常にフレンドリーでどの先輩にも質問しやすい雰囲気があり、メリハリの利いた職場です。大蛇山での盆踊り、駅伝大会などのイベントに職場の先輩方と一緒に参加することで結束力が高まり、職場の雰囲気の良さにも繋がったように感じます。今後病棟業務も始まりますが、他医療スタッフや患者様に信頼される薬剤師を目指して、より一層努力していきたいと思います。


【平成26年度採用 / 福岡大(6年制)卒・男性】

murakami.jpg当院に就職し半年以上経ちましたが、日々職場の雰囲気の良さを実感しています。気になることがあればすぐに質問でき、先輩方は親切に説明してくださいます。当院は幅広い診療科を持ち、チーム医療も盛んで、尚且つ地域がん診療連携拠点病院でもあることから、現代の医療に求められる薬剤師として研鑽を積むことの出来る、非常に優れた現場であると感じています。また当院薬剤部は、がん薬物療法認定薬剤師やNST専門療法士、糖尿病療養指導士など、より専門的な知識をもつ先輩方が多数在籍しており、その業務を間近に感じながら学ぶことが出来る環境にも魅力を感じています。先輩方のように患者様やスタッフから信頼され、患者様により安心・安全な医療を提供出来る薬剤師となれるよう努力する日々です。当院は職員のワーク・ライフ・バランスを重視しており、休みを取りやすい雰囲気ですので、十分な休暇をとることができます。皆が心身ともにリフレッシュして仕事に臨むことができるので、自然と明るい職場環境につながっているのだと思います。


【平成26年度採用 / 熊本大(6年制)卒・男性】

aritomi.jpg当院薬剤部に就職して、和気あいあいとした雰囲気の中で充実した日々を送ることができています。350床の病床数に17名の薬剤師ということで、早い段階からいろいろなことを経験・勉強させてもらえることができ、わからないところがあれば周りの先輩方から丁寧に教えてもらえる環境です。電子カルテの設備や各種雑誌を使っての個人のスキルアップから、薬剤部内勉強会や病棟カンファランスで各種診療科の全体的な経験・知識を共有することができます。また診療パスや抗がん剤治療のレジメン、業務マニュアルなどが充実しているため、日常業務も円滑に行うことができます。これから病棟業務など行う中でたくさんのわからないことが出てくるとは思いますが、先輩たちに支えられながら患者さんや周りの医療スタッフに信頼される薬剤師を目指して努力していこうと思います。


【平成25年度採用 / 第一薬科大(6年制)卒・女性】

nc_abtor_yaku01.jpg薬剤部はとても仲が良く、働きやすい環境です。知識が豊富で熱意のある先輩薬剤師に囲まれて、毎日充実した日々を送っています。経験豊かな先輩薬剤師の指導のもと、薬剤師として成長できる職場です。先輩たちに質問しやすい雰囲気で、疑問に感じたことは何でも先輩たちが丁寧に教えてくださいます。院内、院外の勉強会も月に数回あり、勉強しやすい環境も整っています。週一回の薬剤部のカンファレンスに参加することで、いろいろな症例を知ることができ、とても勉強になります。将来は、先輩薬剤師のように他の職種に頼られ、患者さんからも信頼されるような薬剤師を目指し、日々頑張っています。