地方独立行政法人 大牟田市立病院|院長あいさつ

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地方独立行政法人 大牟田市立病院

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大牟田市立病院について

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院長あいさつ

院長 野口 和典大牟田市立病院は、2010年(平成22年)4月1日に、「地方独立行政法人大牟田市立病院」へと経営形態を変更しました。
 この形態は、出資は100%自治体(市)ですが、法人(病院)が市から独立して、権限をいただくと同時に、責任を持って病院運営・経営を任していただくというものです。制度としては、自治体が中期目標(当院は4年間)を提案し、その目標を達成するために法人自らが中期計画を作成、それを市に提出・公表して、期限内に実施することが義務づけられています。さらに、計画内容と実施状況は、定期的に市が指名した有識者よりなる評価委員会でチェックされます。最終的には、議会が法人(病院)の運営と経営状況などに関する報告を市と評価委員会より受け、議決する事になります。
 少し複雑そうですが、これによって、病院独自の判断で必要職員の増員や医療機器の購入など迅速かつ柔軟な運営ができるようになり、経営の自由度が広がりました。そのため、経営形態の変更と言っても、市立病院であることに変わりはなく、診療内容もこれまでと変わりません。むしろ、今まで以上に診療内容が充実され、目標管理に優れた安定的な財政基盤で運営される事になります。

 当院は、平成22年に市立病院として60周年を迎えましたが、歴史ある市民のための、地域に根ざした、優良な社会資産としての公的中核病院でもあります。現在では30診療科、350床の急性期病院として約430名の職員が勤務しています。昭和54年より24時間365日の救急対応を行っており20床の救急病棟を有しています。また、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、災害拠点病院であると同時に、厚労省臨床研修指定病院、久留米大学医学部教育関連病院であり、多数の専門学会認定修練施設になっております。
 今期の法人の医療計画は、(1)患者さん本位の医療の実践、(2)安心安全な医療の提供、(3)高度で専門的な医療の提供、(4)快適な医療環境の提供、(5)法令遵守、(6)がん診療の取組、(7)救急医療の取組、(8)母子医療の取組、(9)災害等への取組、(10)地域医療連携の推進、が中心的骨格を成しております。

 同時に、全職員は「良質で高度な医療を提供し、住民に愛される病院を目指します」という基本理念と、6つの行動指針を持ち働いています。
基本理念・行動指針のページへ
平成25年には、4回目の病院機能評価を受審し合格しました。医療と患者サービスの向上のため、毎年接遇週間を設定し患者さん満足度調査を行い、昨年からは外来コンシェルジュ配置と病院モニター制度を取り入れました。
 これからも、市民の方々の健康を守り、いつでも安心して診療を受け療養ができるように全職員で努力してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

                    平成26年4月1日  病院長 野口和典