地方独立行政法人 大牟田市立病院|初期研修について

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地方独立行政法人 大牟田市立病院

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臨床研修について

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初期研修について

■初期臨床研修プログラムの特徴

【 プライマリー・ケアを重視!豊富な症例を経験できる 】

  • 診療科・・・計30診療科
  • 年間延入院患者数・・・約10万人
  • 年間救急外来受診者数・・・約7,500人
  • 年間救急車搬入・・・約2,200台
  • 年間手術件数・・・約2,500例
  • 年間内視鏡検査数・・・約3,500例

 豊富な症例が経験できます。

【 きめ細やかな指導体制で、キャリアプランをサポートします 】
▸指導体制:

  • 指導医養成講習会を修了した指導医 計29人
  • すべての研修科で指導医および上級医師によるman to manの指導を行います。

副直体制:

  • 副直も指導医もしくは上級医の指導のもとで経験します。
  • 夜間でも画像診断を含む種々の検査が可能で、かつ、各専門科の後方支援体制も整っており密な治療を提供できる環境があります。
  • このように24時間整った診療体制の中で研修ができます。

▸豊富なカンファランス

  • 様々なカンファレンスを通じてより多くの知識習得ができる他、担当医としてプレゼンテーションを行うことも経験できます。
  • 当院では主に下記のようなカンファレンスを行っています。
  • ① モーニングカンファレンス:週1回研修医を対象とした症例カンファレンス。研修医が実際に経験した症例を研修医および指導医で質疑・応答を行う過程で、プライマリ・ケアの診療能力とプレゼンテーション能力が向上します
  • ② 臨床病理カンファレンス(CPC):奇数月第2火曜日19時~
  • ③ 臨床がんカンファレンス(CCC):偶数月第2火曜日19時~
  • ④ 大牟田呼吸器カンファレンス:年4回
  • ⑤ 大牟田神経アーベント会:年6回
  • ⑥ 大牟田消化器研究会:年4回
  • ⑦ その他:多くの診療科でカンファレンスが開催されています

▸病理解剖

  • 常勤の病理医がいますので、病理解剖への参加もできます。
  • 病理解剖にはどの診療科を研修中であっても介助医として参加します。

▸学会参加・発表、病歴要約など

  • 1年次より院内外での発表を経験し、将来必要となる各種学会専門医取得に必要な病歴要約や学会発表、症例報告をサポートします。

【 自由度の高い研修プログラム 】

  • 1年次は、内科系6ヶ月(内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、内分泌代謝内科)、外科系(外科、血管外科、腫瘍外科)3ヶ月、麻酔科(救急)3ヶ月を研修し基本的診療能力の習得を目標とします。
  • 2年次は、地域医療および精神科を1ヶ月ずつ、小児科および産婦人科を1~2ヶ月ずつ研修し、残り8-10ヶ月間はそれぞれのキャリアプランに沿って選択できます。

   研修プログラムの例

1年次 3ヶ月 2ヶ月 1ヶ月 3ヶ月  3ヶ月
内科・消化器内科・
内視鏡内科
循環器内科 腎臓内科 麻酔科 外科・消化器外科・
腫瘍外科・血管外科・
呼吸器外科
大牟田市立病院
2年次 1ヶ月 1ヶ月 1-2ヶ月 1-2ヶ月 8-10ヶ月
地域医療 精神科 小児科 産婦人科 選択科
大牟田
保養院
三池
病院
 大牟田市立病院 大牟田市立病院
または協力病院


【 ICLS研修や緩和ケア研修などが院内で受講できます 】

  • ICLS研修(年数回)や緩和ケア研修(毎年夏に開催)は院内で受講でき、感染、医療安全などの研修も院内で受講できます。ICLSは、年数回実施しておりますのでインストラクター資格まで取得可能です。

【 がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、災害拠点病院ならではの研修もできます 】

  • *がん診療連携拠点病院・・・初期研修の時点から高度ながん診療に従事できます
  • *地域医療支援病院・・・初期研修の時点から高度医療機器を利用した医療、救急医療に従事できます
  • *災害医療・・・初期研修の時点からDMAT、災害医療に関する研修会などへの参加も可能です

【 初期臨床研修以後の専門領域の研修もサポートします 】

  • 2年間の初期臨床研修が修了するといよいよ専門医研修(専攻医)が始まります。
  • 初期臨床研修時より個々のキャリアプランに応じたサポートを行います。

【 信頼できる医師になるためにサポートします 】

  • オリエンテーション時より職員接遇の一環として、服装、姿勢、挨拶、言葉使いなど、対人対応術、説明技術を実地修練して信頼に足りる臨床医師を目指します。

【 充実した学習環境・生活環境下で研修ができます 】

  • 学習環境:
  • *研修医ひとりひとりの机、院内無線LANを完備しています
  • *文献検索やNEJMなどの外国一流医学雑誌の自由閲覧が可能です
  • *学会や研修会への参加・発表の支援も行っています
  • 生活環境:
  • *更衣室・仮眠室も充実しています
  • *院内保育所を完備しており、結婚・妊娠・出産にも対応できる研修をサポートしています
  • *希望者は病院宿舎(無料駐車場あり)も利用できます
  • *夏季休暇、年次休暇、産休、育休などの休暇を利用して仕事以外の生活も充実できるようサポートしています
  • *穏やかな気候と自然環境、美味しい食材も豊富です
  

当院で研修を修了した初期臨床研修医:平成16年度~平成28年度

◆ 当院プログラムでの2年間初期臨床研修医 計26名
出身大学:久留米大学、鹿児島大学、九州大学、佐賀大学、産業医科大学、山口大学、帝京大学、東海大学、福岡大学

◆ 研修協力病院としての受入れ初期臨床研修医 計123名

◆ 当院の研修協力病院(当院のプログラムで研修可能施設)
地域医療・介護医療:大牟田保養院(大牟田市)
精神科:三池病院(大牟田市)
選択科:久留米大学病院(久留米市)、米の山病院(大牟田市)

 

●広々とした医局には、院内無腺LANが完備された個人の机と本棚があります
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●モーニングカンファレンス(毎週土曜開催)
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●有明地区合同研修医カンファレンス(毎年秋開催)
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●新設の内視鏡センタ-:平成27年5月に開設されました
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●放射線診断・治療機器(アンギオ、RI、CT)
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●救急外来:平成28年3月に拡充しました
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●院内保育所
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■当院の沿革

  • 当院の沿革については こちら をご覧ください。

■当院の概要

  • 当院の概要については こちら をご覧ください。
病院総事業費
  平成17年度 / 4億5,600万円黒字
  平成18年度 / 1億3,500万円黒字
  平成19年度 / 1億9,100万円黒字
  平成20年度 / 1億2,439万円黒字
  平成21年度 / 2億5,670万円黒字
  平成22年度 / 5億5,810万円黒字
  平成23年度 / 3億2,803万円黒字
  平成24年度 / 4億5,338万円黒字
  平成25年度 / 2億0,499万円黒字
  平成26年度 / 4億5,801万円黒字
  平成27年度 / 4億9,370万円黒字
  平成28年度 / 5億3,321万円黒字

 

■診療体制(H29.4.1時点)

診療部   内科、消化器内科、内視鏡内科、腫瘍内科、血液内科、内分泌・代謝内科、循環器内科、
  腎臓内科、 外科、消化器外科、腫瘍外科、呼吸器外科、血管外科、整形外科、形成外科、
  脳神経外科、脳・血管内科、 麻酔科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、
  耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科、救急科
医師数   57人(臨床研修医を含む)
研修医   初期臨床研修医 3人
  後期研修医(卒後3~5年目) 17人
  指導医(卒後7年目以上) 29人
外来患者数   (年間)延141,426人 (1日平均)482.7人
入院患者数   (年間)延101,622人 (1日平均)278.4人
平均在院期間   12.2日
年間   手術件数:2,653件 / 内視鏡検査件数(上部下部):3,464件 消化管透視:243件
  CT検査:12,484件 / MRI検査:4,691件/心カテ:1件
  放射線治療(リニアック):3,111件 / 病理組織検査:3,318件 / 細胞診:4,064件
  健診センター (健診:2,617人/年)(特定業務従事者健診受診者:309人/年)

当院は、福岡県南部に位置し、大牟田市、みやま市、柳川市の二次医療圏の他、熊本県北部の荒尾市、長洲町、岱明町、南関町、菊水町までの広域「有明医療圏」の中あり、人口約50万人を対象とした地域完結型の急性期病院です。
大牟田市は、三池炭坑の閉山で斜陽と言われていますが、現在も市中に三井のコンビナートが存在しており、一大工業都市でもあります。筑後平野の南部に位置し、西は広大な有明海で、明らかに久留米よりも雪も少ない温暖な気候です(閉山のお陰で空気は奇麗になりました)。
診療圏と特徴大牟田市は「月が出た出た・・・」で有名な炭坑節の発祥地でもあり、7月末は「喧嘩祭り」で300年の伝統を持つ「火を噴く大蛇山祭り」で賑わいます。この時は、1万人での「盆踊り大会」で町は埋め尽くされ、当院でも院長以下「連」を組んで参加します。また、大牟田市は、「駅伝」でも有名で、12月には市民駅伝大会が行われます。毎年、研修医チームも参加しますが、半年間の運動不足が影響するのか上位入賞は難しいようです。
さて、当地域は、地方高齢化都市の典型で、65歳以上が人口の32%を占め、本邦の三大疾患(悪性腫瘍、脳血管障害、心疾患)が多く、特に悪性新生物での死亡は全国平均の1.5倍に達しています。これを反映して当院の入院患者の20%余が癌患者さんで占められています。当院は、当地域では唯一の「がん診療連携拠点病院」に指定されており、がん治療ガイドラインに沿った標準的治療の推進、院内がん登録システム、緩和ケアの充実、無菌室の整備、高度放射線治療装置など、国の「がん対策基本法」(2007年4月1日施行)に合わせた診療体制を整備しています。
いっぽう、少子化に伴った小児救急や、救急産科領域でも中心的役割を果たしており、当院はこれらの拠点病院にもなっています。
これらの意味で、当院の診療内容(研修内容)は、10年先の日本の医療を先取りした形で実践していると考えます。

大牟田市や大牟田医師会などのサイトはこちらをご覧ください。

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初診受付 [月~土]午前8時15分~午前11時

再来受付 [月~土]午前8時30分~午前11時

休 診 日 日曜日・祝日・振替休日