| 昭和12年6月 | 有明町に仮診療所を開設(名称:大牟田市診療所) |
| 16年3月 | 宝坂町診療所開設(19床) |
| 20年8月 | 宝坂町診療所は戦災により焼失し、駛馬町、諏訪町、小浜町、宝坂町に転々と仮診療所を開設 |
| 25年8月 | 不知火町に国民健康保険直営診療施設として大牟田市立病院を開設(73床) |
| 27年4月 | 社会保険病院を併置 |
| 36年3月 | 社会保険病院を買収、269床の公的総合病院となる |
| 39年3月 | 厚生年金保険積立金還元融資を受け、3か年計画により増改築を実施 |
| 39年4月 | 地方公営企業法の財務規定を適用 |
| 40年11月 | 3か年計画による増改築事業完成、病床数338床となる |
| 42年4月 | 診療報酬点数表を乙表へ切り替え |
| 43年3月 | コバルト60治療棟の建設 |
| 43年11月 | 全国自治体病院協議会の経営診断を受ける |
| 45年4月 | 病院自主財政再建計画の策定 |
| 48年1月 | 脳神経外科の新設 |
| 52年5月 | 消化器科、循環器科の新設 |
| 54年1月 | 外科系救急二次医療の発足 |
| 54年2月 | 全身用コンピュータ断層撮影装置(CT)の設置 |
| 54年5月 | 西7階病棟の増築 |
| 54年11月 | 麻酔科外来の新設 |
| 55年6月 | 全館空調設備の完成 |
| 57年2月 | 結核病棟を一般病棟へ変更(54床分) |
| 57年4月 | 基準看護 特2類、8病棟、338床(全床)となる |
| 60年3月 | 臨床研修病院として厚生大臣指定を受ける |
| 60年4月 | 精神神経科の新設 |
| 60年4月 | 院内土足解禁の実施 |
| 61年4月 | 診療報酬点数表を甲表へ切り替え |
| 61年4月 | 医事業務を電算化 |
| 61年11月 | 自治体立優良病院として自治大臣表彰を受賞 |
| 62年5月 | 救急病院の告示 |
| 63年3月 | 外国医師等の臨床修練に係る病院として厚生大臣指定を受ける |
| 63年6月 | 基準看護 特3類、2病棟、41床(西3階33床、救急8床)となる |
| 63年8月 | 全身用コンピュータ断層撮影装置(CT)の更新 |
| 平成元年2月 | 基準看護 特3類、4病棟、144床(東3階54床、西7階49床を追加)となる |
| 2年1月 | 夕食配膳時間の改善 |
| 2年3月 | 移転新築用地確定 |
| 2年5月 | 大牟田市立病院建設検討委員会を設置 |
| 2年9月 | 救急医療関係功労者県知事表彰を受賞 |
| 2年9月 | 大牟田市立病院建設検討委員会より答申を受ける |
| 3年10月 | 移転新築用地を大牟田市土地開発公社から購入 |
| 4年3月 | 移転新築工事に伴う基本設計完了 |
| 4年10月 | 移転新築工事に伴う実施設計完了 |
| 4年12月 | 基準看護 特3類、全病棟(西4階46床、西6階49床を追加)となる |
| 4年12月 | 移転新築についての病院開設許可(62床増床し、400床) |
| 5年3月 | 建築工事ほか3件の工事契約締結 |
| 5年4月 | 移転新築工事起工式 |
| 5年4月 | 形成外科の新設 |
| 6年9月 | 基準看護 特3類、6病棟、243床(東2階51床、西5階48床を追加)となる |
| 7年1月 | 移転新築工事完成 |
| 7年5月 | 総合病院名称の許可を受け、大牟田市立総合病院と改称、開院(不知火町3丁目3番地から宝坂町2丁目19番地1 へ移転)338床を400床に増床特定病床:がん50床特定病床:救急12床(旧病院8床を20床に増床) 高度医療機器の整備(MRI、CR、心血管造影装置、RI、骨塩量測定装置、ライナック、 アフタ-ロ-ディング、温熱療法装置等)医療情報システムの導入及びカルテの中央管理化組織機構改革 (研究研修部、病歴管理室、診療部、中央検査部、中央放射線部、看護部、中央手術室、救急科、 がん診療科、栄養科、医事課の新設又は変更。診療技術部門における管理職の配置及び看護部門における 副婦長制の導入) |
| 7年5月 | 理学診療科の新設 |
| 7年5月 | 大牟田市立総合病院として臨床研修病院の指定を受ける |
| 8年1月 | 新看護(2.5対1看護、看護A加算、10対1看護補助) |
| 8年2月 | 給食選択メニュ-開始 |
| 8年3月 | 開放型病院(30床) |
| 8年3月 | 倉庫増設工事完成 |
| 8年6月 | 第1回「市民のための公開セミナー」開催 |
| 9年3月 | 旧市立病院解体整地工事完成 |
| 9年4月 | 医療福祉建築賞「1996」を受賞 |
| 10年3月 | 旧市立病院跡地を臨時市民駐車場として運用開始 |
| 10年3月 | 全国自治体病院協議会の経営診断を受ける |
| 10年10月 | 医療福祉部の新設 |
| 11年1月 | (財)日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定を受ける |
| 11年2月 | 第1回「院内学会」開催 |
| 11年3月 | 大牟田市立総合病院ニュース「たからざか」を発刊 |
| 11年5月 | 災害拠点病院の指定 |
| 13年1月 | 腎センターの開設 |
| 14年10月 | 一般病棟Ⅰ群入院基本料1(2対1看護) |
| 15年7月 | 経営改善対策室の設置 |
| 15年9月 | 東4病棟休床 |
| 15年12月 | 地域がん診療連携拠点病院の指定を受ける |
| 16年1月 | (財)日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定更新を受ける |
| 16年4月 | 医療情報システムの更新 一般病棟Ⅰ群入院基本料2(2.5対1看護) |
| 16年6月 | 栄養科調理部門を全面委託 |
| 16年7月 | 電子カルテシステムを導入 |
| 16年8月 | 給食選択メニューが週5回になる |
| 17年2月 | 400床を350床に減床 |
| 17年2月 | 腎センター8床を15床に増床、健診センターを東4階に開設 |
| 17年2月 | 外科・麻酔科外来を4階に移転 |
| 17年4月 | 医療安全対策室を設置 |
| 17年4月 | 消化器病センター、脳卒中センター、外来化学療法センターを開設 |
| 17年4月 | 旧市立病院跡地売却 |
| 18年4月 | 一般病棟入院基本料(10対1) |
| 18年6月 | DPC準備病院となる |
| 18年6月 | マルチスライスCTを導入 |
| 18年10月 | 地域医療連携室を新設 |
| 19年4月 | 助産師外来を開設 |
| 19年4月 | 大牟田市立総合病院経営形態検討委員会を設置 |
| 19年10月 | 院外処方を開始 |
| 19年10月 | 大牟田市立総合病院経営形態検討委員会から答申を受ける |
| 19年11月 | セカンドオピニオン外来を開設 |
| 20年2月 | 地域がん診療連携拠点病院の指定更新 |
| 20年3月 | 放射線治療装置を導入 |
| 20年7月 | DPC対象病院となる |
| 20年9月 | 血管造影検査システムの更新 |
| 20年12月 | (財)日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver.5)の認定更新を受ける |
| 21年3月 | 地方独立行政法人大牟田市立病院の定款について議会の承認を得る |
| 22年4月 | 地方独立行政法人大牟田市立病院開設 |
| 22年4月 | 診療科名称の見直し(29診療科標榜) |
| 22年5月 | 一般病棟入院基本料(7対1) |
| 22年11月 | 那覇市立病院と職員派遣交流実施 |
| 23年1月 | 医学生・看護学生奨学金貸付制度創設 |
| 24年7月 | 福岡県から地域医療支援病院の承認を得る |
| 24年10月 | 地域医療連携システムの運用開始 |
| 25年1月 | 臨床工学科を新設 |
| 25年3月 | 患者図書室の設置 |
| 25年3月 | 核医学検査装置の更新 |
| 25年7月 | 呼吸器外科の新設 |
| 25年11月 | (財) 日本医療機能評価機構による病院機能評価(3rdG:Ver.1.0)の認定更新を受ける |
| 26年7月 | 臨床研究管理室を新設 |
| 27年3月 | 地域がん診療連携拠点病院の指定更新 |
| 27年4月 | 東6病棟一時休床(稼働病床300床) |
| 27年5月 | 内視鏡センター開設 |
| 27年6月 | 管理棟(西増築棟)増築工事完了 |
| 28年3月 | 救急外来の拡張整備工事完了 |
| 28年10月 | 東6病棟再開(稼働病床326床) |
| 29年6月 | 平成29年度自治体立優良病院両協議会会長表彰を受賞 |
| 29年8月 | 頭腹部用血管撮影装置の更新 |
| 30年6月 | 自治体立優良病院として総務大臣表彰を受賞 |
| 30年11月 | 全国公立病院連盟会員病院表彰を受賞 |
| 30年11月 | (財)日本医療機能評価機構による病院機能評価(3rdG:Ver.2.0)の認定更新を受ける |
| 令和元年6月 | CTの更新 |
| 元年6月 | 有明地区で初めてとなる脳死下臓器提供 |
| 2年4月 | 許可病床数350床から320床に減床 |
| 3年2月 | 放射線治療装置の更新 |
| 3年3月 | 乳房撮影装置の更新 |
| 3年3月 | 病棟Wi-Fiサービス開始 |
| 4年6月 | ホットライン新設 |
| 5年1月 | ハイケアユニット入院医療管理料Ⅰ |