地方独立行政法人 大牟田市立病院|研修医活動報告

地方独立行政法人 大牟田市立病院|研修医の部屋

地方独立行政法人 大牟田市立病院

HOMEHOMEイベント・研修会イベント・研修会各種統計各種統計院内広報誌「たからざか」院内広報誌「たからざか」地域医療連携地域医療連携施設・交通案内施設・交通案内

臨床研修について

大牟田市立病院について大牟田市立病院について外来のご案内外来のご案内入院のご案内入院のご案内診療科・各部門のご紹介診療科・各部門のご紹介職員募集情報職員募集情報

研修医活動報告

  • 当院研修医による活動報告を掲載いたします。

中山 紫季初期臨床研修医(平成30年) 矢田 慶子
【 「第23回日本救急医学会 九州地方会」で発表しました 】 new
 6/15(土)の第23回日本救急医学会 九州地方会で発表しました。
 初めての学会発表のため前日から緊張が始まり、当日は朝から自分の発表会場から移動するのが不安で他の発表を聴きに行く余裕は全くありませんでした。
非常に緊張していましたが、自分の発表は病院内で予演をさせていただいたおかげか、なんとか無事終えることができました。何人もの先生方がスライドの内容や発表時の準備についてアドバイスをくださったのが本当に有り難かったです。発表時間が6分、質問時間が3分の全9分の発表で、発表中はあっという間に時間が経ちましたが、発表までの準備を含めて本当にいい経験ができたと思います。学会発表への苦手意識がありましたが、終わってみるとやってよかったと思えたことが一番の収穫です。
 自分の発表を終えてしまうと急に気が楽になって他の研修医の発表や興味が湧いた演題発表、ポスターと色々みてまわることができ、とても有意義に過ごすことができました。次に自分以外の研修医が学会発表をすることになったときは自分の経験を踏まえてできるだけのアドバイスをしようと決意しました。

【 第66回日本麻酔科学会に参加して 】
初期臨床研修医(平成31年) 小田原 健一
5月31日に行われた第66回日本麻酔科学会学術集会に参加しました。
学会は神戸で行われ、麻酔科の先生方を対象にした講習会と研修医を対象にした特別講演に参加させていただきました。最近は地震などの自然災害が多く、災害時における手術室での対処法、酸素がどのくらい維持できるかなど緊急事態に対する対処などを学ばせていただきました。研修医対象の講義では麻酔の基本についてクイズ形式で楽しく学ぶことができました。さらに、今後の資格取得に対してどのようなカリキュラムで取得できるかなども紹介がありました。学会に参加したのは初めてでしたが、大変有意義な時間を過ごせたと思っております。

【 eレジフェアに参加しました 】
臨床研修管理委員会委員長:紫原 美和子(循環器内科部長)

 10月28日(日)福岡国際会議場でeレジフェアが開催されました。当院も研修医2名、指導医2名、事務職員1名の合計5名で参加しました。
当院のブースには48名の医学部生の方々が立ち寄っていただき、当院の研修プログラムや当院の魅力、大牟田市について説明させていただきました。参加された学生さんは医学部4年生の学生さんがほとんどで、臨床実習もこれから開始という学生さんがほとんどでした。期待と不安と両方と思いますが、臨床の現場を実際に肌で感じたいと当院での病院見学を希望される学生さんもあり、楽しみにしています。
 当院の魅力を発信させていただき、将来一緒に働いてくれる仲間が増えることを楽しみにしています。

初期臨床研修医(平成29年) 関 正大

2018年10月28日に福岡国際会議場で開催されたeレジフェアに出展しました。
当院からは研修担当の先生が2名と研修医2名、事務職の方1名での参加でした。
今回のeレジフェアには主に4年生の学生さんが参加されており、まだ臨床実習が始まっていないため、どういう基準で研修病院を選んだ方がいいのかわからない方が多かったような印象を受けました。また、県外の大学の学生さんが多かった印象です。
限られた時間の中で、説明させていただきましたが、やはり百聞は一見にしかずです。是非、一度当院に見学に来ていただき、どのような病院なのか、説明していたことが本当なのかを自分の目で見ていっていただきたいです。
そして、ここで研修をしたいと思えるのであれば、是非当院での研修を考えていただければ幸いです。一緒に働ける日が来るのを楽しみにしています。

eレジ1DSC02499.JPGBLANK.jpgeレジ2DSC02502.JPG
BLANK.jpg
eレジ3DSC02505.JPG

【 第6回有明地区合同研修医カンファレンスが開催されました 】
臨床研修管理委員会委員長:紫原 美和子(循環器内科部長)

 9月29日(土)に第6回有明地区合同研修医カンファレンスが開催されました。これは当院および米の山病院、荒尾市民病院、公立玉名中央病院の4病院合同で開催されている初期臨床研修医の症例検討会です。初期臨床研修名16、上級医16名が参加し、当院からも2年次研修医 関 正大先生が症例発表を行いました。発表された4名の先生は、非常に勉強されており、発表も見事でした。発表後は、それぞれの症例で研修医の先生からも活発な質疑応答があり、大変貴重な経験になったと思います。
 症例発表の後、当院内科 河野 隆先生に「災害医療活動に携わって」という演題で講演を行っていただきました。今年7月の西日本豪雨災害および昨年7月の九州北部豪雨災害にJMATとして参加した経験を講演いただきました。災害が多い昨今、大変参考になる講演でした。
 続いて行われた懇親会でも病院を超えて親睦を深めることができました。
地域医療を支えていく若い力にこれからも期待したいと思います。

合同カンファ1 IMG_5523.JPGBLANK.jpg合同カンファ2 IMG_5545.JPG
BLANK.jpg
合同カンファ3 IMG_5546.JPG

中山 紫季初期臨床研修医(平成29年) 関 正大
【 「日本耳鼻咽喉科 九州連合地方部会学術講演会」に参加しました 】
 7月14日、15日に開催された「日本耳鼻咽喉科 九州連合地方部会学術講演会」に参加しました。
 大分で行われた耳鼻咽喉科地方部会では専門医の先生方を対象にした教育講演・講習会と翌日行われた耳鼻科医の登竜門ともいわれる一般口演に参加させていただきました。
SASにより、β-アミロイド蛋白が増加し、アルツハイマー型認知症になりやすくなるような内容の講演が印象的でした。その他講演に関しても興味深く、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
また、14日に行われた医局対抗の野球大会にも参加させていただき、2打数1安打のランニングホームラン1本という成績を納めることができました。
 貴重な機会を設けてくださった医局の先生方、本当にありがとうございました。

中山 紫季初期臨床研修医(平成30年) 矢田 慶子
【 「日本老年精神医学会」に参加しました 】
 6月29日、30日に「日本老年精神医学会」に参加しました。
今回の学会では特にレビー小体型認知症に注目して講演を聞いてきました。
レビー小体型認知症はアルツハイマー型認知症の次に多い疾患で、認知症全体の20%以上を占めています。アルツハイマー型認知症もレビー小体型認知症も、認知機能に対しては保険適用がある治療薬はドネペジルであり、どちらの疾患であるかは剖検するまでは確定はできないとされています。しかし、アルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症とは臨床所見も違いがあり、特にBPSD(周辺症状)に対して、抗精神病薬を大量に投与してしまうとすぐに嚥下障害を起こしてしまうなどの問題がレビー小体型認知症にはあります。このためアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症の鑑別をつけることが抗精神病薬の適切な使用には重要です。
 2017年に新たに発行された認知症ガイドラインでは、MIBG心筋シンチグラフィでの取り込み低下が新たな指標的バイオマーカーとして加わりました。しかし、レビー小体型認知症の初期はまだ取り込み低下は明確でないため、早期診断には繋がらない場合もあります。指標的バイオマーカーではありませんが、支持的バイオマーカーとして、FDG-PETによるcingulate island sign(帯状回島徴候)があります。これは、レビー小体型認知症の特徴である後頭葉における血流と糖代謝の低下に比して、後部帯状回における糖代謝が相対的に保持されるというものです。一方で、アルツハイマー型認知症では初期の段階から後部帯状回における糖代謝の低下を認めることがわかっています。この徴候は比較的初期から認めることが多く診断の一助となることが期待されています。
以上のような認知症の最新のトピックを様々な症例とともに学ぶことができ、大変有意義でした。
 このような機会を設けてくださった先生方、本当にありがとうございました。

【メディカルラリーに参加しました】
 3月11日(日)に第6回筑後地域メディカルラリーが開催されました。メディカルラリーとは、医師・看護師・救急救命士による医療チームを組み、事故や災害などの模擬現場において、制限時間内にいかに迅速かつ的確に診断と治療を行えるかを競う救急技能コンテストです。
 今回のメディカルラリーに参加するにあたって、3ヶ月前から消防と病院で連携を取りながら訓練をしました。日々勉強と実践の繰り返しでしたが、回数を重ねる毎に、知識はもちろんのこと、チーム内での連携も上達していき、なによりも消防署の方々との親睦が深まったと思います。
 これで大丈夫なのかと不安を抱えたまま迎えた本番当日、3人で出来ること・出来ないことをお互いにカバーしながら競技ができました。メディカルラリーの結果としては準優勝でしたが、もっとできたことがあったと心残りな部分もありました。
 これからも大牟田地区の救急医療を支えていく病院と消防署との連携を密にしていき、救急医療の発展に寄与できれば、メディカルラリーに参加した意義があったと思います。
3年間は出場できないそうですが、また機会があれば参加し、優勝目指して頑張りたいです。
MedicalRally1.jpgBLANK.jpgMedicalRally2.jpg
BLANK.jpg
MedicalRally3.JPG

臨床研修のご案内

看護部のご紹介看護部のご紹介

臨床研修のご紹介臨床研修のご紹介

職員募集情報職員募集情報

奨学金貸付制度奨学金貸付制度

メディカルパティオメディカルパティオ

小児感染症発生動向小児感染症発生動向

インフォメーション

初診受付 [月~土]午前8時15分~午前11時

再来受付 [月~土]午前8時30分~午前11時

休 診 日 日曜日・祝日・振替休日